Fxug - Flex2勉強会第14回@東京

参加してきましたよ。Adobeerのお土産まであるとは。中身はバドワイザーだそうです。
ただ製造が昨年7月、賞味期限が3月と差し迫っています。


Fxugでは、幾つかのFlashFlexApolloのデモを見ることができました。またApolloの概要をデモを交え見通すことができたのが良かったですね。
Apolloコンポーネントの目玉は以下の3つ。

  • ローカルファイル
  • HTML
  • ウィンドウ

ApolloのHTMLエンジンにはWebkitが採用されています。Apolloとしては、今までAjaxな人たちを悩ませてきた問題の「HTML/Javascriptの実装差」が無いということになります。あとはWebkitがどこまでやれるかという問題ですね。またJavascriptとの連携もより便利になっているようで、ActionScriptとの相互の呼び出しがより簡単に可能だそうです。


自分でも幾つかあるアイデアApolloを始めてみましょうかね。